と実感しています。

最近気付いたのですが、どうやら私はアウトプットよりインプットの方が苦手みたいです。
見識を広めようと努力を試みても、アウトプットのことばかり考えて手に付かない事が多々あります。

特にアウトプットした後は無気力になりがちです。

そうなってくるとストレスで食べ過ぎてしまったり、無理やり徹夜したりと生活習慣を乱していました。思えばこれはインプットの代価行為だったのではないかと思い始めました。



創作するには「感動」という名のインプットが必要になります。
音楽や映画、小説やゲームなど手法は様々です。

しかし私は普段のインプット量が少ないのも相まって、創作後の精根尽き果てた状態の時にインプットをする術を身につけていませんでした。


そうなってくると手っ取り早いのが「食べる事」だったり「性欲を満たす事」「睡眠」などです。


普段の食事量に加えて多く食べてしまうのは、「創作で使ってしまったインプットを食事などで補おうとしていた」のだと考察します。

「単純にストレスで食べ過ぎてるだけだろ!」というツッコミが飛んできそうですが、そういった言葉で片付けてしまうと逆に悪化してしまいます。

事象を曖昧なままにせず、「なぜ」「どうして」を突き詰める事で対処していけるのではないかと考えました。自分で言うのもなんですが偉そうですね。




そう考えると、創作がいかに重労働であるかが身にしみて分かります。


とりあえずの対策は「適度なインプットを習慣化する」という事でしょう。

ではどうするのか?考えてみました。




1、自分ができそうなインプットから始める。
何もインプットは高尚な事ではございません。
それこそ日々の生活の中にもあふれています。散歩したり料理をしたり、バラエティを見たりでも十分なインプットです。

特にアウトプット後の燃え尽き状態だと、映画や小説などはハードルが高過ぎます。
まずは自分のできることから始めましょう。

私は現在絶賛燃え尽き中なのですが、自然とバラエティやお笑い動画を見る気力はあるみたいです。
そういう動画を見ながら英気を養いつつ、力が戻ってきたときに少し気力のいるインプットをすれば良いのです。

一番まずいのは、無気力のまま無目的に過ごし時間を浪費してしまう事です。

まずは段階を踏んで、自分のできることから始めましょう。





2、多ジャンルでインプットする。
偏ったジャンルではなく、まんべなく網羅することで飽きずにインプットができます。
また一つのジャンルに絞られると、考えが凝り固まって柔軟な発想ができません。

私の友人にものすごく活動的な音楽家がいるのですが、野球観戦をしたりバーに飲みに行っておしゃべりしたり、地域の行事に参加したりと、音楽以外もものすごくアクティブなのです。

一見音楽とつながりのないインプットに見えても、実はそこに音楽活動を盛んに行うヒントがあったのだと思います。


また色々なジャンルから知識を得ることによって、思いがけない作品が生まれることもあるでしょう。
そういった偶発性も引き起こせるので、なるべく趣向の違うジャンル同士に触れるのも一つの手です。


私も力が戻ってきたら、講談やミュージカルなど人生で観たことのないジャンルに手を出していきます。





3、インプットを語れる相手と語らう。
話せる相手がいることで、インプットも意識的に行えるようになります。

「あの映画見た?」「最近読んだ本でさー」というかるーいノリで良いのです。

同時に人に話すという行為がアウトプットになるので、インプットしたことの整理としても効果を発揮します。また、相手の意見によってインプットしたことを違う視点から読み解くこともできるでしょう。

まさにインプットを2倍にも3倍にも美味しくしてくれる行動です。

こうなると積極的に語らいたいのですが、最近の私は私生活で人と話すこと自体が本当に少ないです。
休日も、コンビニ店員との空気みたいなやり取りだけという始末。

このままじゃいけないので、まずは人と話す機会を増やすことから始めます(泣






以上です。

昔からインプットは大切だと思い実践はしていましたが、いまいち身にならずにいました。

こうして改めて分析することで、意識改革し行動に移していきます。





とりあえずやれることをやる!