Magic Trackpad 2を買いました。
これがかなりのポテンシャルを秘めている製品だったので、忘備録的に書きます。 


事の発端は、使っていたMagic Mouseが壊れてしまった事から始まりました。
マウスが無いと作業に支障が出まくりだったので、早急代価品を購入しようとしました。

最初はトラックボールタイプを考えました。
マルチディスプレイで作業しているので、モニター間の行き来が多いです。

普通はマウス自体を動かさないといけませんが、トラックボールはボールを転がすだけで移動できます。なかなか魅力的ですよね。

しかし調べてみるとトラックボール系の製品はレビューにムラがあり、イマイチ決め手に欠けました。



そんな時にMagic Trackpad 2が目に入りました。

昔Mac book proを使っていたので、操作も難しくは無いだろうと考えました。
また、ズームや回転などの操作がジェスチャーで実行できるのも決め手でした。

ピンときたのも働いて即購入。これが当たりでした。



使っていて感じたメリットを3つ書き出します。



1、クリスタとの相性が良い。
左手デバイスのような感覚でクリスタが使えます。
使うにはBetter touch toolというアプリが必要です。

ズームや回転は勿論の事、戻る・進むやツールの切り替え、ブラシサイズの変更がタップやクリック操作でお手の物です。
大方の操作がMagic Trackpadに割り当てることができます。

これを左手で使うことにより、右手はワコムペンを持ちながら描けます。
これが本当に快適で、今までに無い操作性に感動しています。

ちなみにPhotoshopでも試してみましたが、相性が悪いのか上手く操作ができませんでした。


さらにプログラムすることで効率化を図りたいですね。





2、左手の操作でも簡単に使える。 
私は右利きなのですが、Magic Trackpadを左手で操作するようにしてきました。
クリスタでペンを持ちながら操作したいからです。

最初は少しぎこちなさがありましたが、3〜4日もしてくると大分慣れてきます。
トラックボールと違い、指で直接カーソルを移動する感覚なので、操作の難易度は低いと思います。

製品の設計上、右利きでも左利きでも使えるのは有り難いですね。

トラックボールも両方の手で使える製品はあります。
しかしMagic Trackpadはそれらよりも、利き手じゃない手で操作しやすい製品だと感じます。(個人的な感想です)





3、ジェスチャーが便利すぎる。
例えばクリスタを開いている時に、後ろに隠れているSafariのブラウザが見たくなったとします。

その際に、4本指でMagic Trackpadを下から上にスワイプすることで、今立ち上げているブラウザの一覧が表示され選択できます。
 
こういったジェスチャーが多数用意されているのです。
今までカーソルでやっていた操作が一瞬で片付くこともあり、かなり効率化されました。

さらに上で挙げたBetter touch toolを使うことで、より高度なジェスチャーを組むことも可能です。

より一層研究していきたいですね。





以上になります。

デバイスでこんなにワクワクするのは久しぶりだったので、勢いで書いてしまいました。
しかし、Magic Trackpadを左手デバイスとして使っている方を見かけないのはなぜなのでしょうか・・・?

兎にも角にも感動したってお話でした。